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最新記事【2008年05月09日】

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血糖値とは、血液内のブドウ糖の濃度のことです。

食べ物が人間に摂取されると、血糖値が上昇します。
するとほぼ同時に膵臓からインスリンというホルモンが分泌されます。

血糖値は高くなりすぎないように、このインスリンによって調節されています。

血糖値を下げるインスリンのほかにも、血糖値をあげるグルカゴンや、
アドレナリン、コルチゾール、ホルモンなどにより、非常に狭い範囲の正常値に保たれています。

基本的には誰でも食後の血糖値は高くなります。

その他、発熱や過度の痛みやストレスでも高くなります。

インスリンの分泌量が少なかったり、インスリンが十分に分泌されていてもその働きが悪いと、慢性的な高血糖の状態が続きます。

これが糖尿病です。

血糖値は、食事や運動・睡眠・ストレスなどの影響を受けながら、常に変動しながら正常値を保とうとしています。

この中でもっとも血糖値に影響を与えるのは、食事です。

食事を摂った後は、常に血糖値が正常な人でも一時的に血糖値が高くなります。

一時的に高くなった血糖値は、2時間の後には、元の正常値に戻ります。

糖尿病と診断されている人は、正常な人と比べて、食後の血糖値の上昇のし方が、激しいことが知られています。これが食後過血糖という状態です。

食後の血糖値が高くなりすぎるため、もとの状態に戻る時間も長くなります。

正常な人は、食後2時間後の血糖値は140mg/dl未満に下がります。

糖尿病患者の人では、食後2時間後の血糖値は200mg/dl以上の値を持ちます。

この間の値の人は、糖尿病予備軍と呼ばれる範囲の人です。

あなたの血糖値を測り、糖尿病になっていないかどうか、調べましょう。

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